Dreams come true 広島

気ままな広島人。それがどうした!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

ささやかな幸せ

今朝、息子を送って行った帰り道、信号に1回しか引っ掛からなかった。

親子三人で1回に3錠ずつ飲んでいる540錠入りのビオフェルミン、今朝3錠で無くなった。

9月の姪の結婚式、ペニンシュラホテルのキャンセル待ちが取れ、一人100円で一つ上の部屋になった。

デオデオのご来店感謝セールで、トートバックが当たった。

小さな幸せも数で勝負!!

今日は気持ちの良い日です(^O^)

テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

広島 |

どうすれば勉強が出来るようになるのか?

「勉強ができるようになる3つの法則」

・法則1【知的好奇心を育てる家庭環境】
 親は日常のいろいろな事で子どもに疑問を投げかける
 例:「なぜ、白身と赤身の魚がいると思う?」
   「人間は病気になるとどうして寝るの?宇宙船の中では?」
   →「あ、そうかという」達成感
   ⇒ドーパミンという快楽の脳内ホルモンが放出され、もっといろんなことを知りたくなる

・法則2【知識の固定と基本練習】
 知識の脳内の「海馬」という部分に蓄積
 しかし知識をこの「海馬」に固定するには反復練習が必要

 昔は「読み書きそろばん」といって基礎練習をしっかりやらされた。この反復基礎練習による固定がなければ、基礎体力のないスポーツ選手のように全てが無意味。

 「ゆとり教育」の失敗 
 →反復基礎練習をしていない子どもにゆとりを与えてしまった

・法則3【子どもの意見を押さえ込まない環境】
 例えば、後期高齢者医療についてのテレビ放送を見て、子どもがその事について何か自分の意見を言ったとき。
 「子どものお前には、まだ何も分からない」と子どもの意見を押さえ込んだり、無視するという親は多いと聞くが、その事で子どもの発展途上にある発想力や想像力が抑制される。
 →親は、子どもの想像力に満ちた意見を押さえ込まず、理論的に議論するくらいの寛容が必要 。

テーマ:勉強法 - ジャンル:学校・教育

広島 |

「隠される記憶」―心の傷は治りにくい―

■心ってなに? 
 心ってなんでしょう?辞書的には「欲望・感情・理性およびその働きのもとになるもの」なのですがピンときません。医学的には「脳細胞からシナプスへと電気刺激と化学反応により神経活動を起こして、脳内ホルモンを分泌……。」やはり何かが違います。
 今、私たちの記憶がすべて消えたとしたらどうなるでしょう?記憶は私たちの心の源であり「心とは記憶である」と言いきる学者もいます。人間は生きる過程において様々な経験を記憶として脳に蓄積、その記憶を想起することにより心は躍動します。過去の嫌なことを思い出して落ち込んだり、楽しいことを思い出して喜んだりします。

■中学校の同窓会
 記憶には、「意識にある表在記憶」と「脳に埋もれた潜在記憶」とがあり、潜在記憶は何かをきっかけに意識に現われてきます。
 先日、中学の同窓会に出席しました。同級生の男子・女子(笑)からは「長井」「長井君」と呼ばれ、それがとても心地よく、昭和40年代にタイムスリップしてしまいました。長年、脳の奥深く埋もれていた記憶が、まるで記憶喪失から回復する患者のように少しずつ蘇っていくのです。中学生の心は感受性に富んでおり、窓ガラスを流れる雨の滴さえ記憶の断片として鮮明に心に残っています。楽しかった記憶・辛かった記憶、それらが土の中からツタに絡みついて引っ張り出されます。そんな中学時代に自分を置いて、ふと思ったのですが、クリニックや塾で接する今の中学生とは何かが違うのです。最近の中学生には、中学生に特有な『繊細で壊れやすいけど限界を知らない大胆な言動』が見られないのです。私たちが中学生の頃は、先生に対しては尊敬と畏怖の念で接していたし、親は勉強しなさいって言ったけど学校のことにはあまり口を出しませんでした。だから厳しさの中でも結構好きにやって楽しんでいました。

■いつか子供からしっぺ返しが…。
 中学生は、精神的に成長する時期であり、その成長過程で家庭や学校環境の影響を大きく受けます。ところが、この大切な時期に子供への接し方が間違うと子供の心に傷が残ります。
 親が子供に対し威圧的かつ支配的であれば、子供の心は抑圧され、いつも人目を気にして保守的になります。人と目を合わせない中学生や将来の夢を「安定した生活」と答える中学生がその例です。
 逆に、親が子供に対し過保護で介入しすぎたりすると、子供は一人では何もできなくなり、同世代の子とのコミュニケーション能力が低下します。ある中学の教師が「授業中におしゃべりをしている生徒がいたので注意したら、保護者から『なぜみんなの前でうちの子に恥をかかしたのか!うちの子の心が傷ついた!』とお怒りの電話がかかってきた。」と嘆いていました(その先生の心の方がもっと傷ついたそうです)。
 さらに最近は、自分のことしか考えず子供の教育に無関心な『ネグレクトな親』も増加しています。こんな親たちには、いつか子供から強いしっぺ返しがやってくるでしょう。

■記憶を消す子供たち
 以前、中学1年の頃の記憶がまったく欠如しているという20代の患者さんを診察しました。その当時の友人・先生と一緒に写っている写真を見ても記憶がないというのです。何回かの診察を通して、当時ひどいイジメをうけて何度も自殺を試みたことがわかりました。そのことを思い出すと苦しみに耐えかね、心を閉ざし、やがて心の自己防衛として記憶を埋没させてしまったようです。
 最近、我が子を虐待する親が増えています。幼い心に刻まれた傷は潜在的記憶として心の奥底に潜み、大人になったある日、突然、その記憶は現れ、心をむしばむことになるかもしれません。
 身体の傷から流れ出る血はいつかは止まりますが、心の傷から流れ出る血はいつまでも止まりません。

テーマ:幸せになる考え方 - ジャンル:心と身体

独り言 |

■元気な中高年と生気のない20代の若者

先日、岡山大学医学部の4年生に対し、非常勤講師としてメンタルヘルスの講義をしてきました。教壇に立ち、まず「皆さん、こんにちはー!」と第一声。しかし、100人近くいる学生からは元気のない「こんにちはー」という小さい声のみ。半分以上の学生の目に生気はなく、講義中に携帯のメールを打っている学生もいる始末(もちろん思いきり叱りましたが…)。
後で教授から「最近の大学生はあんなもんですよ」と言われ、愕然としました。私の予備校の浪人生の方がはるかに元気があって目が輝いている。
競争をさせない日本の大学は、勉学目的が明確であるはずの医学部の学生でさえ堕落させているのでしょうか。
私は、よくいろいろな講演会に呼ばれますが、中高年対象のメンタル講演会では私の一言一言に反応があり、終了後も質問がやみません。
精神的には中高年の方が20代の若者よりはるかに元気です。

テーマ:気になる教育行政 - ジャンル:学校・教育

独り言 |

不景気と教育

―転換期にある日本の教育。不景気なのに教育熱は上昇中。-

■不景気がもたらしてくれるもの
 最近、テレビや新聞などでやたら不況・不景気と煽るので、余計に財布の紐は固くなってしまう一方です。先日、私がコメンテーターとして出演している番組で、100円の服や1000円の勉強机を特集してました。身体の成長の著しい子供にとって、確かに安いのは助かります。しかし、不景気だからこそ、大切なお金を一時的な消費ではなく、たとえば長く使えば使うほど味が出てくるものや一生大切に使えるものの購入にあてたいと思うのは私だけでしょうか?『ものを大切にする』という考え方が身につくなら、不景気で悪いことばかりではないのかも知れません(長期だと困りますが…)。
■教育は想像力の種
 不景気で大安売りがよく目に付きますが、教育の大安売りも存在します。信じがたい格安授業料で生徒を募集している塾もあります。授業内容の良し悪しは別として、本当に大丈夫なのかと逆に躊躇される保護者の方もいるのではないでしょうか?
 教育は安売りセールの商品ではありません。良質な教育を受けた子供は、先人が築いた知識を元に、論理的思考過程を経て、その柔軟な発想力で新たなものを生み出します。以前、高校2年生に難解な数学の入試問題を解かせていたのですが、こちらが「なーるほど!」と仰天するような解答をする子がいました。早速、受験雑誌に発表しましたが(もちろんこの生徒が解いたという注釈をつけて)反響はなかなかのものでした。
 教育は無限に広がる想像力の種なのです。『知識には限界があるが想像力は世界を駆け巡る』これはアインシュタインの名言ですが、我々は子供に良質な種(=良質な教育)を蒔かなければなりません。
 
■ここまで低下した日本の子供の学力
 戦後のドン底の不景気から立ち上がるとき、日本は資源が少ない国だからこそ先のことを考えて子供の教育にお金を使いました。私たちが子供の頃は、計算ドリルや漢字ドリル・世界各国の首都などを厳しく勉強させられました。ほとんどの小学生中学生は、知らないことを恥としていました。
 しかし、一部の文部官僚の提唱で始まった、間違った「ゆとり教育」は、日本の子供の学力をどんどん低下させていきました。今、中学や高校で取り扱っている学習量は15~20年前の半分だという事実をご存知ですか?
 先日、テレビの「街頭でギャルにクイズ」という番組で、18~19歳の女の子に「フランスの首都は?」という質問に、何人もの女の子が「イギリス」と答えていました。恥ずかしいという気持ちは全くないようでした。(こんな番組をみた私自身恥ずかしいと反省してますが…。)
 いわゆる「おバカ」が堂々と大手を振ってまかり通る今の日本、いったいこの先どうなっていくのでしょうか?
■回復しつつある子供の学力
 間違った『ゆとり教育』の反省から、文部科学省も重い腰を上げ、新指導要領にあるように極端に減った学習量を以前の量に少しずつ戻しています。実際、 最近実施された数カ国参加の学力試験では、日本の子供は結構健闘していたようです。さらに、少子化や不景気にもかかわらず、中高一貫の私立中学の受験者数が過去最高を更新し右肩上がりで増えています。これはネットなどで情報が簡単に入るため、いい学校には志願者が集中するからだそうですが、親の教育に対する姿勢にも変化が現れているといえそうです。
 不景気だからこそ、無駄な消費に大切なお金を使うのではなく、将来に実を結ぶ投資として、ネットなどで情報を集め、「良質な教育」にお金を使って下さい。


みなみストレスカウンセリング広島携帯

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

広島 |
BACK | HOME | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。